介護福祉士の受験料引き上げについて

投稿日時:2015-05-15 11:09:27

http://www.joint-kaigo.com/social/pg1241.html

今、介護業界の中で話題となっているトピックに「介護福祉士の受験料引き上げ」があります。

先月、厚生労働省により表明されたことなのですが、介護福祉士および精神保健福祉士の国家資格の受験料が2500円ほど値上げになるんだそうです。来年度からは介護福祉士の制度変更もありますから、それも相まって、これから介護福祉士を目指す人は大変な思いをしそうです。

介護福祉士は、介護業界の要と言える職業であり、いま最も人手が不足している職業でもあります。利用者の方と向き合い、直接的に介護作業をする“介護福祉氏”が不足すると、介護の現場は回らないのです。

今回の受験料の引き上げは、そんな介護福祉士の人員確保に大きな影響を与えると思います。今は介護業界、ひいては日本の介護全体にとってかなり大事な時期となっていますから、国にはもう少し、そのことを考慮して施策を出して欲しいですね。

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介護改革と介護の現状について

投稿日時:2014-09-05 08:13:17

http://apital.asahi.com/article/care1/2014090200009.html

今年6月に成立した「地域医療・介護総合確保促進法」は、社会保険制度では既に補いきれなくなっている”介護問題”を対処するために作られた、改革的な法律です。世間的にはまだ大きく取り上げられていませんが、私たちの生活に大きく関わってくる法律であることは間違いありません。

その要点はいくつかあるのですが、特に注目したいのは、特別養護老人ホームの入所者が要介護3以上に限定されることです。特別養護老人ホーム(特養)は利用料が安く、入居条件も[65歳以上][要介護1以上]と緩いことから、介護に困難を抱えている方にとって要のような存在になっています。現在、入居者は約52万人いるのですが、待機者も同じ数だけいるとされており、まだまだ施設数が追いついていない状況なのです。

そのため、近年では施設介護から在宅介護への移行が進められています。今回の法律も、軽度の介護者の在宅介護を勧めているもののように思えます。

しかし、軽度だから介護の負担が少ない、という話ではありません。要介護2以下であっても、介護する方への負担は大きいのです。それは時に、介護をする側の人生をも左右してしまうことがあります。介護の問題というのは、それほど深いものなのです。

在宅介護への移行を進めるなら、在宅介護への支援策も打ち出して欲しいところです。介護をする側も、される側も、できるだけ不幸にならないような対策が求められています。

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介護コンビニについて

投稿日時:2014-08-28 12:51:30

http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2014081902000118.html

つい10日ほど前、ローソンが介護業界に震撼を与えるような、新たなサービスの展開を発表しました。それは介護支援型のコンビニを出店するという内容のものでした。

一見、介護支援型のコンビニといったら、バリアフリー化が進められた店舗か何かだと思いますが、そうではありません。ローソンと介護事業者が提携して、店舗内で介護サービスを提供するというのです。

例えば、第一号店には”ケアマネージャー”を常駐させると言います。ケアマネージャーというのは正式名を「介護支援専門員」といい、利用者に合わせて介護計画を立てたり、サービスを調整したりする仕事のことを言います。こちらの店舗では、昼間にケアマネージャーを置いて、こうしたサービスを提供させるのだとか。他にも、ご老人たちが集まれるような飲食スペースも用意するとのことです。

ちなみに、2号店はフィットネスクラブと提携した店舗になるということです。(こちらのフィットネスクラブでは普段、転倒予防教室などが開かれたりしています)

このローソンの新しい取り組みには賛否両論があります。介護関係者としては、新しい試みを嬉しく感じるものの、不安な部分も多いところです。こちらの試みが、今後どのような影響を介護に与えていくのか、しっかりと見据えていきたいとも思います。

介護ロボットによる環境改善について

投稿日時:2014-08-13 09:50:10

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ1500C_V10C14A5000000/

前回、介護業界の人手不足について書きましたが、その際、介護ロボットのことについて少し触れました。介護業界の職環境を良くするためには”法整備”が大事なのは間違いありませんが、現場レベルでの環境改善も同じくらい必要になります。俗に、介護職は3K(汚い きつい 給料が安い)と言われますが、その環境を変えるためのには介護ロボットが重要な役割を果たすかもしれないのです。

介護ロボットの研究は、一部の大学の研究チームや企業によって、かなり前から進められてきましたが、最近ようやく、その研究成果が日の目を浴びようとしています。政府もまた、そうしたロボット企業などに補助金を出すなど、介護ロボット開発に本腰を入れ始めました。

ところで介護ロボットというのは、大きく4つに類型分けされています。[1.移乗の際の介護者の負担を減らすもの][2.高齢者の自立を支援するもの][3.高齢者の排泄をサポートするもの][4.認知症の老人を見守るもの]の4つです。これらの多くは人型ロボットではなく、非人型のロボットとして開発されています。例えば、パワードスーツなどは、最もわかりやすい例なのではないかと思います。

こうした介護ロボットが導入されることで、介護の3Kが改善される可能性は十分にあります。科学技術を現場に導入し、介護職の職環境の質を向上させれば、人手不足問題も少しずつ解消されていくのではないでしょうか。

介護業界と人手不足

投稿日時:2014-08-08 12:26:56

http://sankei.jp.msn.com/life/news/140702/bdy14070208060002-n1.htm

昨今、介護職の人材不足が深刻であることが叫ばれていますが、現場レベルから見つめてみると、その問題の深さを一層実感することになります。介護業界が人手不足であるのは、介護職の離職率が高くて、中々人手が定着しないことに起因するのですが、その最も根本的な原因は”労働環境の悪さ”にあると言わざる得ません。

まず賃金が、他の業界と比べてみてもかなり低い水準にあります。介護職の労働時間は比較的長いにもかかわらず、入社一年目の正社員だと、一般的なアルバイトをしている方が給料が高かったりします。それだけではなく、一般の業界では入社年数や役職などが高くなることで、賃金も高くなっていくものですが、介護業界の場合は上位の役職と新入社員の賃金がわずかな差しかないことがあります。このような現状から将来性を感じられず、3年以内に離職してしまう人が多いのです。

この介護業界の人手不足を受けて、国も有資格者の再就職の支援を決めたり、外国人労働者の導入を検討していたりするようです。また電機業界では、介護ロボットの開発を急いでいるようです。

しかし一番の問題は、いま介護の現場で働いている人、そしてこれから働こうとしている人に安定した労働環境を提供することだと思います。場当たり的な解決策では、決して解決できる問題ではないと思いますが、これからますます介護職の需要が高まる中で、早急な解決が提示されることが求められます。

介護の職種について

投稿日時:2014-06-26 12:28:42

http://www.fukushi-work.jp/navi/work_detail.php?eid=00042

これまで介護職を一括りにして話してきましたが、実は介護職にも仕事の内容によって、様々な職種があるのです。特に、高齢者が利用する介護施設には、高齢者をサポートするための幅広いジャンルの職種が求められます。

一般に”介護職”と呼ばれている、高齢者の生活を現場でサポートする仕事は「介護福祉士」という職種になりますが、想像してみれば、他にも高齢者の生活を支えるためには様々なサービスと職種が必要になることが分かります。

例えば、高齢者は怪我や病気をしやすいですから、高齢者の体調管理を行うために介護施設には「看護師」が常駐していることが求められますし、更にリハビリテーションが必要なら作業療法士や理学療法士がいることも求められます。また、同じ体調管理でも、施設で健康的な食事を提供するためには「栄養士」の仕事も必要になりそうです。

他にも、高齢者の相談に乗ってくれ、精神面でのサポートをしてくれる「社会福祉士」もいると、高齢者は安心することができますね。

このように、介護施設で”高齢者をサポートする”という目的を達成するためには、様々な職種が必要とされ、各々に協力し合うことが求められるのです。

介護施設について

投稿日時:2014-05-26 17:54:10

介護の仕事をしたいと思った時に、資格の事なんかは気にする人は多いと思います。でも、介護の仕事はどこで働くのかって知ってますか?多分、老人ホームとか介護施設って思っていると思います。その老人ホームと介護施設にも、種類がたくさんあるんです。

老人ホームも介護付きの場所が、介護の仕事をする場所と思っていると思います。他のタイプは住宅型・健康型とありますが、介護の仕事は、どのタイプでもあるんです。

サービス付き高齢者向け住宅は、介護サービスを受ける事ができるタイプの住宅で暮らしていくんです。他の施設は、グループホームですね、認知症を発症した高齢者の共同生活する施設です。障害を持った人向けの施設は他にあります。

よく聞く老人ホームでも種類だけならこれだけあるんです。軽費老人ホーム・特別養護老人ホーム・介護老人保健施設・介護療養型医療施設・養護老人ホームとあるんです。

介護施設は、自治体と民間とやっていますが、施設が足りなく入所を希望しても待機しなくてはいけないという実態もあるようです。国として、介護については力を入れて取り組むべき課題は多いと思います。

介護職の仕事内容って

投稿日時:2014-03-02 19:27:39

介護職は「キツイ」などのいわゆる【負】のイメージというのが、よくついてまわるように見受けられますが、実際はどうなのか知らない人が多いのが実情だと思います。

覚える事や習得しなくてはいけないやり方など、学ぶことは多いのは何の仕事をしていても同じでしょう。

仕事の内容というのは「利用者の生活を援助する」。これが介護職の基本的なことなのです。でも、援助するというので全ての生活行動において、援助しなくてはいけないのかとなると全くもってそうではありません。元々、できる事にまで援助をする必要はないのですか、必要以上に援助するというのはよくありません。

介護職が大変だと思われる要因は、対人と向き合うということにあるのではと思えてなりません。サービス業と呼ばれる「人と接する」仕事というのは、多くの人と接して仕事をしていくものです。

介護職も同じ事が言えます。援助が必要な人が大勢いるからこそ、大変だと思われるんだと思います。

仕事のイメージだけで判断するのではなく、仕事の本質にあるものもしっかりと見てほしいという願いはあります。

最近の介護業界ニュース

投稿日時:2014-02-27 23:45

http://kaigonews.mobi

近年の介護業界ニュースで最も多く見かけるトピックは高齢者の増加に対する問題と認知症に関する問題です。

近年になっても高齢者の増加は続いており、毎年多くの高齢者福祉施設が大変な状況になっています。老人ホームなども介護業界ニュースでは高度な医療が必要になる高齢者を受け入れるような機会も増えてきており、看護師や介護士の数や施設そのものが減っているという事が問題視されています。

また介護業界ニュースでは認知症がとても増加していることに対しても懸念されており、認知症に対処できる老人ホーム等が足りてない事も多いためにかなり深刻な問題として介護業界ニュースのトピックに取り上げられています。

簡単には解決できない問題でもあるのでしっかりと課題を解決していく必要があり、確実に様々な課題をか行けるしていくことが求められています。

また、社会的な協力が必要な問題も多いので多くの人がこうした業界ニュースに目を向けていく必要があります。

介護と資格の重要性

投稿日時:2014-02-20 18:21

http://asunarojapan.blogspot.jp/2013/05/blog-post_11.html

介護と資格は意外と深い関係にあり、医療行為に近い処置をする事も多くなっている近年の現場においてホームヘルパーや介護士の資格はとても大切なものとなっています。

介護と資格の関係はかなり明確になっており、しっかりと資格を取得しながら仕事に専念する事が大切となります。特に実際の経験やスキルはとても大切で、実務でもかなり実践力が求められています。

介護の資格以外にも様々なスキルが必要で、高齢者とのコミュニケーションや同僚とのコミュニケーションもとても大切なので、しっかりとスキルを生かしていく必要があります。介護と資格だけではなく基本的な人間性やスキルを活用する必要があります。

一般的に介護で必要と言われている資格は実務経験があれば取得できるものも多いので、しっかりと経験を積みながら学習をすれば難なく取得できるでしょう。

介護と資格は意外と密接にかかわっているのでしっかりと確実に活用できるようにするとよいでしょう。

介護と職業について

投稿日時:2014-02-13 09:45

http://www.nissonet.co.jp/lp08/

介護を職業にするのはとても決意がいることで多くの従事者が様々な心境を持ち、色々な思いを持ちながら介護の仕事に専念している現状があります。

特に介護と職業を一緒に考える事はとても難しい事ですが、しっかりと職業訓練としてスキルを磨ければそれだけ収入を確保することにもつながるのでしっかりと時間や手間をかけて学ぶべきこととなっています。

介護と職業の問題は従来からかなり多くあり、しっかりと資格を取得し、経験がある人材が仕事に取り組む事で様々な問題を解決する事も出来るようになります。

介護の仕事では基本的に対人の仕事が多いですが、高齢者に特化した仕事となっているので職業として取り組んでいくのは比較的難しくなっています。

近年は様々な情報も多くなり、精神的にも職業としても介護と職業の関係に対する理解も深まっていますが、それでもなお、介護と職業に対する理解はなかなか充実しておらず、これからの社会の課題ともなっています。