介護コンビニについて

投稿日時:2014-08-28 12:51:30

http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2014081902000118.html

つい10日ほど前、ローソンが介護業界に震撼を与えるような、新たなサービスの展開を発表しました。それは介護支援型のコンビニを出店するという内容のものでした。

一見、介護支援型のコンビニといったら、バリアフリー化が進められた店舗か何かだと思いますが、そうではありません。ローソンと介護事業者が提携して、店舗内で介護サービスを提供するというのです。

例えば、第一号店には”ケアマネージャー”を常駐させると言います。ケアマネージャーというのは正式名を「介護支援専門員」といい、利用者に合わせて介護計画を立てたり、サービスを調整したりする仕事のことを言います。こちらの店舗では、昼間にケアマネージャーを置いて、こうしたサービスを提供させるのだとか。他にも、ご老人たちが集まれるような飲食スペースも用意するとのことです。

ちなみに、2号店はフィットネスクラブと提携した店舗になるということです。(こちらのフィットネスクラブでは普段、転倒予防教室などが開かれたりしています)

このローソンの新しい取り組みには賛否両論があります。介護関係者としては、新しい試みを嬉しく感じるものの、不安な部分も多いところです。こちらの試みが、今後どのような影響を介護に与えていくのか、しっかりと見据えていきたいとも思います。

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